ＡＲＣＡＮＡ　ＨＥＡＲＴ（第２回ロケテスト、秋葉原）

オープニング＆デモ＆対戦
ａｍ−ｎｅｔ様の■「アルカナハート」ロケテスト開催の所をご覧下さい。

それなりの説明
ゲーム起動すると
�@英語の注意書き
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�A株式会社悠紀エンタープライズのロゴ
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�Bオープニング
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�C対戦デモ
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�Dスコアランキング
までしか見れなかった。

ゲームの流れ
キャラセレ
キャラクターセレクトの時間は２０カウント
セレクト画面はなんとなくギャラクシーフォース（アルカディア参照）
色は５色Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄ、スタートボタンで選択。
↓
アルカナセレクト
一応デフォのアルカナの所に来ているが選択可能。
ただしロケテは１０種類中の５種類しかなかったです。
対人戦では対戦ごとにアルカナを選べる。
これのセレクトも２０カウント
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対戦前（キャラ紹介？）
まずは１Ｐのキャラの絵が左からIN。闘う前の心意気？表示。そして選択アルカナと模様が表示。
次に２Ｐだが２Ｐは左からであと同じ。
次に手前に２Ｐのキャラの絵下のほうにコマンドが表記。１Ｐのキャラは奥で少し小さめで表示。
ここはボタンを押して飛ばすこと可能。（セットになっているのみたいで１Ｐ側が飛ばすと２Ｐも飛ばされてたと思います）
ＣＰＵ戦の場合、次のステージの名前が表示。
↓
対戦
６０カウント２本先取。
ホーミングゲージは３本、ＭＡＸ状態。
パワーゲージは０からスタートでＭＡＸは９.
ＣＰＵ戦も対人戦も５戦まで
↓
ゲームオーバー
ゲームオーバーと表示される。ランキング入りしてるとネーム入力。
３文字まで可能。ＡＡＡとかだと使用キャラの上３文字に自動変更。
タイムカウントはなかったと思った。
↓
スコアランキングだったと思った。
これ以降はゲーム起動してるとに準じると思います。（みんな遅くまでいるからちゃんと見れませんでした。）

コマンド
フレーム版　アルカナ表示縦　横　ノンフレーム
特殊操作の簡単な説明
ホーミング⇒１回に付き１ゲージに使うサイキックフォースのノーマルダッシュ？
アルカナフォース⇒東方萃夢想のカード宣言
アルカナブレイズ⇒残りのゲージも持っていく東方萃夢想のカード攻撃（スペルカード）

名前のわかったステージ

気が付いたこと
�Iコイン投入時の声が（音ではなく声です）、ぴろりん。
�I対戦時、乱入の時に乱入された方のキャラのセリフが変わる。
�I今回のロケテではアーケードモードしか選択が出来なかった。ストーリーモードは製品版でのお楽しみ？
�I対戦の勝ち抜き表示の画面はサムスピ風。キャラアイコンをちょっと小ちゃくしたのとアルカナアイコンを足して四角くしたのが１列につき４つ表示される。

がっかしな事
�Iエスカレーターから見て奥の設定で５戦ストップの設定がなっていなかったので５戦目が終わった時に勝った人も席を立ったが、次の人がコインを入れてしまったためにそのまま続行。次の時に止めて設定のしなおし。
�I巨大モニターがあったのでそっちにも映像を出そうとしてエスカレーターよりので５戦ストップした時にとめて設定したが出来なかった。
２日目には何とか出来ていたが出力を出しているゲームのモニターが暗くなっていた。（供給電力不足？）
�I低スペックの１枚基盤のため対戦前のキャラのアップ時でわかるように、内部処理が間に合っていない。そのために気持ち動きがとろく思えるのだと思う。メルブラ見たく次はよくなるならよいのだがスペジェネの様にそのままやられたらがっかし。
�I上の追記。ズームアウトからズームインの時に間に合っていないためしばらく小さいままで闘う事多し。
�I侍零の時にアルカディアに書いてあったがモーションをとって来てそれを使う事によって初心者でも格闘ゲームが作れるシステムを作った（たしかこんな感じの文章）。それの能力がすごいのはわかったが、まんまもってき過ぎ。
動作を教える時は楽かもしれないけどなんかそのせいで自分はテンションが落ちた。
�IＣＰＵ戦で対戦前のキャラのアップ絵の時に乱入不可。これのせいでもう１クレジット入れる人が何人かいた。

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